• 事業拡大のために融資を受けたいけど・・・
• 提出書類が難しい・・・
• 事業計画書ってどうすればいいの・・・
• 自社に合う助成金・補助金ってあるのかな・・・

新たに会社設立される方の創業時の銀行借り入れをサポートしております。

開業時はもちろん、開業後も軌道に乗るまでの運転資金、または事業を拡大するため等さまざまな理由で金融機関から融資をお考えの方も多くいらっしゃると思います。

しかし、漠然と借入申込書を書いて金融機関に提出しても希望する金額・利率で融資が下りるのは難しいものです。

自ら金融機関・日本政策金融公庫などに行かれる前に、まずは専門家とともに融資のポイントを確認し、事業計画書を作成して専門家のフォローのもと資金調達を進めることで、最終的な希望の融資を受ける可能性が高くなります。

共に借入の目的と金額等を事前検討して、御社の業種や規模などの判断材料とともに利用できる制度融資を調べる必要があります。

お気軽にご相談ください。

日本政策金融公庫の創業時の借入れには、創業計画書（事業計画書）の作成が必須となっております。

金融機関としては、融資した資金を契約通りに返済してもらえるのかどうかに関心があります。
融資担当者の目線から、これから行う予定の事業について資料を交えてわかりやすく説明できるように準備し、かつ具体的な数字を事業計画書に示して説明しなければなりません。

当事務所では、ポイントを押さえた事業計画書の作成支援と、融資担当者との面談へのアドバイスを行います。

日本政策金融公庫の紹介とは、お客様と一緒に日本政策金融公庫の面談に同席させていただき、事業計画書の説明のフォローなど、交渉をバックアップさせていただくサービスです。

なお、当サービスを利用する場合には、税理士顧問契約が必須となりますので予めご了承ください。

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