事業を営むと契約書が必要になりますが、契約書は取引の内容はその後も決める重要な書類となります。取引先からもらった契約書の内容をチェックして安心して仕事にかかりたい、自社で契約書を作成したがヌケが無いか確認したい、そんなときにピンポイントでご依頼ください。定額で承ります。

契約書は、取引する互いの権利と義務の関係を明確にし、また、取引から生じるトラブルを事前に防止する役目があります。

契約書がない取引や契約内容があいまいである場合にトラブルが生じると、その解決に時間もコストも多くを費やすことになる恐れがあります。

一方契約書があれば、取引先が契約を守らない場合にも、裁判などでの証拠となりえます。

そのため、取引の開始においては、取引先と契約書の締結をしておくことが重要となるのです。

またもらった契約書が充分なのか、必要なことは記載されているのか心配になることもあります。そのような場合は契約を締結する前にチェックをする必要があります。

契約書の作成やチェックでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

木住野会計事務所では提携する弁護士が定期的に在任しているため、連携してご相談をお受けいたします。

1．直取引の内容や事業の内容をお聞きさせていただきます。

2．お聞きした内容をもとに、契約書を作成させていただきます。

3．契約書の内容を確認していただいたのち、問題がなければ納品へ進みます。

4．作成済みの契約書のチェックも承っております。

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